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見ちゃったぜ!エヴァ!
これ、きてますよ、ホントに。
ストーリーは普通にTV版序盤の総集編だったんですが、映像面が凄い。
何、あの初号機。
昔から格好良かったですが今回は蛍光色のところが闇夜に光ってますぜ。
十年近く経ってるのに未だに新鮮に見れるデザインって素晴らしいですよね。
リボルテック欲しくなりましたよ。お金余ったらホントに買うかもしれない(笑)

やっぱり特筆すべきなのはキャラクターデザインでしょうか。
……シンちゃん、やべぇ。
瞳の光の反射具合とか何かアレで、正直美形になってましたよ(笑)
昔の見た目の方が正直私は好きだなぁ。
意外と鬱々するシーンが減ってたり、まぁ映画だし仕方ないか。
ゲンドウは相変わらずで……、早くもカヲルが登場。何でだよ。

結構端折り方が上手くてTV版を見てる方なら十分理解できる内容かと思います。
でも、初めて見る人はシンドイだろうなぁ。
そういう作り方です。
今回は「序」と言うことで、これからの展開が気になるところ。
本編では語られなかった事が明かされるのを期待したいですね。

シンジの映画版の顔を拝みにいくだけでも十分価値があるんじゃないかな?(笑)
ヤシマ作戦もスゴイことになってます。 タイトルロゴ、グレンラガンじゃんww
迷ってる方は行くことをお勧めします。

先週見てきました。
今 敏監督、筒井 康隆原作、マッドハウス制作の「パプリカ」という映画。
またもやミニシアターだぜ!!
つくづくポピュラーなものよりマイナー系が好きと自覚……。
とにかくこの映画のレビューはどうも上手く書けそうにもないのでサラッと行きます。

以下ネタバレ注意。
まず、言っておきます、人を選ぶ作品であろう、と。
というか大体この映画を知っている人の方が少ないんだろうけど(笑)

相手の夢に潜って心の治療が出来る機械と開発者たちをめぐったストーリーなんですけど、あの誇大妄想の粗大ゴミの山がうじゃうじゃと大地を駆け巡るシーンなんか強烈。
ラストまで独特の雰囲気が立ち込めている。

主人公の千葉の昼間とパプリカの時の性格のギャップが激しくて逆に良かったです。どちらかと言うとパプリカの方が私は好きですがww
ギャップと言えば、始めの方でエレベーターに挟まっていた巨漢、時田の声を聞いたときは思わずアムロの姿が…。
見た目からして激しく差がありすぎ(笑)

しかし、全体を通して見て、思っていたよりもあまり面白い作品ではなかったです。
DCミニと言う機械の発想や入り混じった夢の設定は奇抜で良かったんだが、逆にその奇抜さが尾を引いて、夢が現実と繋がった辺りから「うん?」と言う気持ちが強くなりました。
時間内に収めようとしている無理さなのか、作品の特色なのか、うまくあらすじが掴めない……。 難解、というのがふさわしいだろうね。
要は受け手の理解力が乏しかったのかもしれないが(笑)

1回見たくらいではストーリーを解釈できない、と言うのが正直なところ。
もしかすると同じ原作者の作品でも私好みではない話だったのかもしれない。

そこそこ、に楽しめる作品でした。

テーマ:ミニシアター系 - ジャンル:映画


ずぅっと書き忘れてた……。

「ゲド戦記」

レビュー行きます!
以下ネタバレ注意。

正直言ってこの映画のあらすじを書くのは私の身には余りに余る行いなのでテキトーにざっとスルーします。しかも観てから結構時間が経ってるから記憶も劣化してる……。



要はですね、
あるところに内気な王子がいたわけですよ。
その王子が実は竜だったりするテルーと出会って成長するっていう話ですな。

観終わったときの第一の感想。
「ストーリーって……?」
ごめんなさい、私はあまりにも理解力が乏しいみたいでストーリーが分からなかったです。
冒頭でいきなりとっつあんの王様をアレンが殺しておいてどうして国からの追っ手が来ないんだ。。。

そしてキミ、暗すぎるよ。

奴隷商人に捕まってしまったならそれで逃げるという行動をどうして起こさないで勝手にハイタカに助けられてるんだ。。
観てる方がだんだん暗くなっていく……。
そして何一つ説明されてなかったテナーとハイタカが回想する「墓所」。
一体その場所で何があったんだ!?
脳内補完にも限界があるんじゃ…。

特にゲドがハイタカのことだなんて全然わかんないよ、映画だけじゃ。
吾朗版ゲド戦記は原作本を読んでいかないと初めて観る人は置き去りにされてしまう気がする。私はもちろん置いていかれた方な訳で……。
と言っても原作と映画では大きく話が違うらしいしそれも考え物。

消化不良と言うよりかまずストーリーが破綻していたと思う。
全6巻を一部だとしても2時間でまとめようとした制作側に問題があると……。
ジブリの次回作何をするのかは分からないがに期待。
ラピュタとかナウシカ時代の冒険活劇みたいなのに戻って欲しいと思う今日この頃。

テーマ:ゲド戦記 - ジャンル:映画


まずは見た順番が早いほう、

「ブレイブストーリー」

以下ネタバレします、注意。

人から聞いたり、途中までコミック版持ってたりしたのでストーリーを大体知ってたんですが、映画版と言うまったくの別物で見たら別に悪くはないと思いますよ。
そりゃ消化不良はしてますけどストーリーの前後関係も特に目立っておかしいトコありませんし。

ただ対象年齢が極端に下げられてる気がしなくもない。
その代わり映画の雰囲気とキャラデザが合っているから違和感もない。

やっぱり一番消化不良気味なのがワタルが玉を4つ集めるまでの過程で、ビックリするぐらい端折られてる。
映画版ではワタルがビジョンに旅立つまでとミツルと己との戦いにウエイト置いてストーリー作ってるみたいで、終わりのヤマに近づくまでは結構中だるみな展開が続く。

というかミーナってあんなに素直な子だったのか!?
そして松明さん、登場すらしなかったよ。。。 オイオイ!!

あー、別の意味でも端折られてるかも。

基本的には主人公も小学生、悪に染まった敵も小学生なんでサッパリした展開でトントン進みます。
王道ファンタジー系って結構私は好きなんでベタな展開も普通に受け入れられました。
ワタルとミツルは人間の生き様を描く対極の登場人物。
最後はミツルも自分の目的のために他人を犠牲にしていた利己的な行いを悪いことだと理解し、ワタルはワタルでミツルを見てきた者としてたった一つの願い事を自分のために使わないことを決意します。

「他人を犠牲にして自分が成り上がっていいのか」

最大のテーマはここじゃないかな?

あまり映画を通して伝えたいコトはよく分からなかったんだけど。

それにしてもワタルはホントに良い子だな。家族を思って危険なビジョンへの扉に足を踏み入れ、おまけに願い事をみんなに使うなんて。。親孝行な息子よ、母さん泣いちゃうよ(笑)アレン王子とは大違いだ(爆)

そうそう、映像面のクオリティは高いです、いつもながら。
今公開してる3本の中で一番上手いと思うね。


良いところもないけど悪いところもない映画だと思いました。

テーマ:ブレイブ ストーリー - ジャンル:映画


先週の土曜に見てきました!
友人と行った某映画館はなんとB級映画ばかり上映してるサブカル感溢れた隠れた穴場でしたよww

まず言っておきます。
すごく面白い良作だと思います。
最近はゲドとブレイブが目立ってますが、個人的にこのまま余り人目に触れずに終わってしまうのは惜しい。上映してる場所も少ないですしね。
ご存知の通り、この映画、昔やってた実写ドラマのアニメ版らしいです。親から聞いた話なんであやふやですがwwまぁ、内容はかなり変えられているそうですが。

ストーリーとしては、
主人公の真琴がある日突然過去を行き来できるタイムリープと言う能力を手に入れます。その能力を良いことにカラオケを数時間分の値段で10時間歌ったり、とにかく自分の都合が良いようにささやかな程度で悪用し始めるんですよ。それで兄弟みたいに仲が良い男子二人の未来が真琴は気に入らなくて未来を変えようとタイムリープし過ぎた結果、未来が歪んでしまう。。そのとき初めて真琴は自分がしてきた過ちに気づく。
みたいな内容。
基本的に私と同世代ぐらいの「青春」が大きなテーマになってます。
ずっと友達のままでいたいのに、かたや彼女が出来たり、友人関係がある日突然その先を目指してしまったりという微妙な心理状態を描くのが上手でした。

途中までは笑えます。かなり(爆)
あるシーンでどうしても我慢できなくて声が洩れてしまいましたもんww 笑い事じゃねぇ(笑)
と言うか観客のほとんどが笑ってました。
で、ですねラストまではストーリーのテンポが良くて、ラストはスッキリと意外と感動的に終わります。終わり方は良いよ、ホント。

ストーリーがきちんとまとまっていて矛盾もなく、制作がマッドハウスと言うこともあって作画も綺麗でした。
なんとキャラデザはエヴァや.hackの貞本氏ですよ!

今まで見たアニメ系映画の中で一番面白かったと思いますね。

今年の夏、アニメ映画が多いですけど「時をかける少女」、時にはいつもと違う映画館へ足を運んでみてはいかがでしょうか?

テーマ:時をかける少女 - ジャンル:映画



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